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生産管理システム提案
生産管理システム化が最も困難な業態の一つが食品製造業です。
「自社開発」と「パッケージ導入」双方の良い点を取り入れまして、中堅、中小食品製造業向けに新しい形の統合生産管理プロトタイプシステム「MAS−1・プロトタイプ」を開発しました。

統合生産管理システム 「MAS−1・プロトタイプ」

システムを導入する場合は、自由に自社の仕様に合わせてプログラム開発を行う場合と、既に機能の形が出来ているパッケージを購入しそれに合わせて導入する場合があります。

食品製造業の生産ラインは多種多様ですので、本来は自社開発が良いのですが、費用の面でパッケージを選定する場合がありますが、作業がパッケージの型に合わず上手く稼動しない場合も多々あります。

その点を考慮しまして、弊社の「MAS―1・プロトタイプ」は自社開発の柔軟性とパッケージ導入の低コストの良い点を取り込み構築しました。

具体的には弊社の得意のコンサルティング、調査・分析力と設計力、コミュニケーション力に、今まで数多くの食品製造業での開発で作成してきましたプログラムをプロトタイプ(半製品)に合わせまして「MAS−1・プロトタイプ」システムといたしました。
導入の流れ
現場ヒアリングとライン見学行い、概算の費用とスケジュールの提案書を提出
調査、分析及び基本設計の段階で使用するプログラムを決定、正式見積提出
開発:プログラムの改修、新規作成
総合テスト、運用研修から本番へ
    ■対象モデル 年商30億円〜500億円規模の食品製造業の計画生産品と受注生産品(日配加工食品)

    ■業種
  • ・菓子、冷凍食品、健康食品、調味料、清涼飲料水
  • ・惣菜業、食肉加工、水産加工、牛乳・乳製品、パン
  • ・和菓子、洋菓子...など

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